「若手社員インタビュー」

オンリーワンはフラット。
新卒の私たちが体感するほどのフラットです。

末竹 香奈

日野 真美

毎週が怒濤の1週間。

でもそのスピード感がメリハリあってとても好きです!

お二人は入社してどの位経ちましたか?

末竹:約1年半経ちました。新卒で入社する1年前から営業の方のアシスタントや原稿作りのアルバイトとしてオンリーワンに在籍していましたので、社内の雰囲気とかを十分知った上で、営業職として入社しました。

日野:私は5月に営業アシスタント職として入社しました。もうすぐ半年が経ちます。

やっと少し馴れてきたと思いますが、求人広告代理店の業務はどうですか?

日野:この仕事は、毎週末に取扱媒体の締め切りがあります。なので、すべてのスケジュールがその締め切り日に向かって動いて行きます。はじめは週間単位で動く業務スタイルに、とても戸惑い、毎日がバタバタしていました。とにかく1週間があっという間に過ぎて行きましたね。バタバタは現在もですが。。。

末竹:本当にバタバタ!でも営業職としては、たとえ気分が落ち込むことがあっても、気持ちの切り替えができますから、私はこの流れがとても好きです。

そんなバタバタ(?)な1週間の流れを詳しく教えて下さい!

末竹:週の前半は、アポイントメントや、前週出稿した広告反響などのヒヤリングを行ないます。お客様とのコミニュケーションから状況確認し、次の採用施策のご提案などを行います。今の時期ですと、年度の切り替わりのタイミングですので、年末に向けての媒体の提案を行っています。経済状況や各業界知識がまだまだ不勉強であるにもかかわらず、私が作った原稿や採用計画に対して、新卒といえ、お客様からは「採用のプロ」と見られるので、とても緊張しますね。そして金曜は、媒体締め切り日ですので、ずっとデスクワークです。朝から電話やメールのやり取りで息付く暇もないスクランブル体制です!トイレもままならないくらい!!

日野:そう、昼食もおにぎりにかじりつきながら!(笑)

末竹:もちろん営業職は、常に自分の目標数字を横目に見ながらの作業になります。反響が上がる広告作り、きっちり締め切り時間までに入稿すること、そして、営業目標と。一週間の中で一番忙しい日ですね。

日野:本当に集中して一日が過ぎるので、終った後、皆さんと飲むビールがとても美味しいです!

オンリーワンは強い個性の集まり。

でも、私たち新人の個性も、ものすごく大切にしてくれる。

オンリーワン|若手社員インタビュー1

オンリーワンという会社をみなさんに説明するとしたら、どうのように伝えますか?

末竹:社員のみなさんは、ほんとに個性的な方ばっかりです!特に社長!でも、その中で私個人の個性も大事してくれるし、その上で自分でのやり方で結果を出していく。そういう意味ではとても楽しいです。

日野:その個性を存分に発揮する意味でも、社長も社員も関係なく、フラットで同じフィールドで仕事している感覚がありますね。とにかく自由です。

オンリーワンに向いている人ってどういうタイプでしょう?向かないタイプも教えて下さい!

末竹:仕事的にも社風的にも、とにかく人と話すのが好きな人!向かないタイプは流される人!(笑)自分の目標は自分で作るので、その過程に自分の考え方がないと、いつまでもフラフラしちゃう環境だと思います。

日野:きっちりした型通りに働きたい方は向かないです。社員は皆、いい意味で自由ですから、型通りに働くと途中からどうすればいいかわからなくなるかも!

最後に入社を考えている皆さんへアドバイスを!

末竹  日野:はじめは難しく考えず、お客さんと仲良く、楽しく、笑顔を絶やさないようにすることができれば大丈夫です!馴れてきたら、「採用のプロ」になれるよう、自ら目標を立てて頑張りましょう!

オンリーワン|若手社員インタビュー2